バンとバンバンの備忘録

いつの間にかCB750の備忘録

納車

予定より十日以上遅れて本日納車。

 

バイク屋さんでエンジンを暖めている間、排気音が低く響いて迫力があるように感じる。当たり前だが、あきらかに単発200ccのそれとは異なる。久しぶりなので正直乗れるか不安だったが、走り出すと思ったより車体が小さく感じた。特にハンドルは妙に幅が狭く感じてしまう。あまり乗っていなかったハズなのにすっかりバンバンに慣れてしまっていたようだ。車体の重さは気にならず、やはりナナハンクラスの加速は素晴らしい! …と言うか、とても素直で乗りやすい。CB750は一番自分の身体に染み付いたバイクだとあらためて実感した。

 

何はともあれ、『お帰り〜!』って感じだな。

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